最短改名する方法

最短期間で改名するための重要なポイント

最短で改名する方法

問い合わせで増えているのが「とにかく早く改名したい!」「改名期間を短縮できないのか?」というご相談。

 

精神的ダメージが深いと体調を崩すこともあり、日常的に使う名前の苦痛は耐えがたいものです。

 

僕も名前で苦労したので、早く改名したいお気持ちはよくわかります。

 

そこで、改名期間を短くして一刻も早く改名したいあなたに向けて、重要なポイントをまとめました。

早く改名するために重要な3つのポイント

改名期間を短縮して、とにかく早く改名するためのポイントがこちら。

 

一般的な改名期間はこちら
>>意外と長い!改名期間はどれくらい必要なのか?

 

1.永年使用以外で申し立てる

永年使用は長期的に通称名を使用する必要があります。

 

なので、早く最短で改名するなら、永年使用以外の理由で申し立てるしかありません。

 

永年使用以外にも改名が認められる理由はいくつかあるので、自分がどれに当てはまるのか確認してください。

 

>>改名基準「正当な事由」とは?認められた例で徹底解説

 

2.早く申立書の作成や証拠を集める

改名の申し立てから結果がわかるまでの流れは以下の通りです。

 

  1. 申し立て
  2. 書面照会
  3. 面談
  4. 審判(結果)

 

このように、申し立てから許可が出るまで、それぞれの手続きは早くても1週間程度の期間がかかります。

 

ただ、しっかり許可を得るための準備ができていれば、申し立て→許可(審判)と本来なら行われるはずの書面照会や面談をパスすることができます。

 

判断が難しい改名理由や申し立て内容だと結果が出るまで長引きます。

 

(認められない改名理由の場合は、たとえ申し立てが受理されても面談などの審査に進むことなく、申し立て→却下(審判)となることもある)

 

そのために、改名準備で最重要なことは、申立書の作成と、改名理由を裏付ける証拠集めです。

 

改名は「正当な事由」があれば許可されるので、基本的にほとんどの改名理由に証拠集めは不要です。

 

どのように申し立てるのか(申立書の書き方)が重要となります。

 

ですが、却下されるというリスクを回避するなら、改名理由の補強として証拠があったほうがいいです。

 

もっといえば、却下されて再申し立てとなった場合、今よりも強力な証拠集めが必要になるので結構厄介です。

 

なので、確実に許可を得て、早く改名するためには、いかに効率的に有効な証拠集めをして、効果的な申立書を作成するのかがカギなのです。

 

もし、改名理由に合った証拠を作る必要があるなら、その準備を早く終わらせましょう。

 

たとえば、通称名の使用実績なら、通常は手紙やポイントカードなどで地道コツコツと集めるしかありません。

 

ですが、これだと時間がかかるし、通称名の使用範囲がとても狭くなってしまい、証拠能力もイマイチ・・

 

また、早く改名したくても「証拠が少ない・・」「まったくない・・!」という方も多く、とても悩ましいんですよね。

 

証拠はなくてもいいですが、証拠不足で却下されることもあるくらいなので、申し立てて重要でありながら最も苦労する部分です。

 

最小限の手間で改名する方法はこちら
>>今しかできない!自分で簡単に改名する方法

 

3.万が一を想定しておこう!

一刻も早く改名したいなら、早急に申し立てるしかないのですが、改名はどんな理由も必ず一発で許可される保証はどこにもなく、却下されることは少なくありません。

 

万が一、申し立てが却下された時のことを想定して、2回目以降の申し立ての対策や想定をしておくのも大切だと思います。

 

心構えがあるだけで、精神的にずいぶん違いますよ。

 

>>改名の却下や取り下げは致命的!?その理由と対策

 

過度に恐れずとにかく申し立てる!

期間短縮に重点を置くなら、「早く改名できる可能性」に賭けて、早期に申し立てるしかありません。

 

完璧に準備はできない

仮に5年間の証拠(通称名の使用実績)をみっちり集めて、申立書を作成したとします。

 

しかし、どれだけ完璧に準備をしても一発で許可される保証はありません。

 

結局、一度、申し立ててみないと何もわからないのです。

 

とにかく早く改名するなら、ある程度、改名準備ができたら申し立てましょう。

 

一発で許可される可能性だってあるわけですから。

 

仮に5年も改名のために準備して我慢したのに、却下されてしまってはダメージは相当大きいですよね。

 

ならば、たとえ1年と準備期間が短くてもそこに賭けてみる。
却下されても今後の対策ができるし、時間に余裕ができます。

 

準備期間が5年→却下→さらに5年待つのと、1年→却下→5年待つのとでは、精神的にもずいぶん違います。

 

改名は何度も申し立てができる

当たって砕けろじゃないですが、幸いなことに改名は何度も申し立てができます。

 

ただし、何でもかんでも早く申し立てればいいわけはなく、明らかに不利な状態で申し立てると心証が悪くなってしまうだけです。

 

却下された場合の次の申し立てに影響するリスクもりますから。

 

申し立ては効果的な証拠集めをしたり、却下されないために改名理由の書き方には細心の注意を払いましょう。

 

情報収集に多少の出費を覚悟する

改名費用(申し立て手数料+切手)だけで許可されれば、それに越したことはないですが、自力で申し立てを行うにしても、ネット情報だけでは限界があります。

 

スムーズに家庭裁判所から許可が得られるように、専門家などにに相談するなど、有益な情報を得るために多少の出費も必要になることもあるでしょう。

 

改名にかける費用は人によってバラバラですが、出費を惜しまず、あなたが本当に必要だと思うことにお金をかけてみるのも一つの方法です。

 

>>改名は依頼できる?方法は3つある!

 

さいごに

早く改名したい!という方は、とにかく申し立ててみましょう。

 

そのために、まずは効果的な証拠集めが第一です!

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