プロフィール

はじめまして。

自力で戸籍の名前の改名を成功させた「とし」と申します。

私がどのようにして戸籍改名に成功したのか、名前を改名するまでの歩みをざっくりですがご紹介します。

戸籍の名前を改名すると誓った10代

私は昔から自分の戸籍の名前がコンプレックスでした。

戸籍の名前が今でいうキラキラネームというわけではないのですが、とにかく名前と見た目とのギャップに耐えられなかったのです。

これまで名前で疑いの目を向けられたり、相手が驚く顔を何度も見てきましたが、本当にアンバランスな名前だったんですよね。

病院で自分の診察券を出したときに「本人ですか?」と名前を確認されたときは赤面しましたよ・・

何度も同じような状況を経験し、そのたびに戸籍の名前で傷つけられました。

とにかく恥ずかしくて耐えられないのです。

「名前ごときで」という人もいますが、名前の苦しみは本人にしかわかりません。

私のように戸籍の名前で悩んでいる方ならこの気持ちがわかると思います。

戸籍の名前を改名する前は、常に周りの目を気にしていたので名前のストレスは増えるばかり。

この先、一生この名前で生活することを考えると心がえぐられるような気持ちでした・・

ですが、そんな中で戸籍の名前を改名できることを知り、人生の希望を見出しました。

戸籍の名前が変更できるなんて夢にも思いませんでしたから、感動したのを覚えています。

名前の改名が成功するまでの道のり

結果的に戸籍の改名が成功するまでに1年程度かかりました。

1年というのは、改名の申請に慎重だったこともあり、期間がどんどん伸びていったという感じです。

厳密には、通称名自体に関しては改名を申請する約2-3年前から使用していたので、トータルで4年程度かかったと言えるかもしれません。

なぜそのような期間になったのかというと、大きな理由は通称名が変わったからです。

改名するためにまずは戸籍の名前を使いたくなくて、私は家族に改名することを黙ったまま通称名の使用を始めました。

ですがその間、家族に黙ったままでいることの罪悪感や心の葛藤があり、多忙というのもあってズルズルと数年の期間が経ってしまったのです。

そもそも、その通称名は深く考えた名前ではなかったので、家族に改名の意思を伝えた際に新しく名前を考えてもらい、改名に向けて再出発したという経緯があります。

改名の苦悩-情報がない-

一度目の申し立てで家庭裁判所から許可が出たので一発で成功したのですが、けっして楽ではなかったです。

というのも、私が改名を成功させた当時は、今よりもはるかに戸籍改名に関する情報がほとんどありません。

当然、周りにも戸籍の名前の改名を成功させた経験者なんていません。

戸籍改名の成功者というより、戸籍の名前を変更した人なんて聞いたことがなかったですから。

当たり前かもしれませんが、たとえ改名の申請が成功したとしても、自分の戸籍の名前を改名したことなんて、積極的に言いふらす人はきっといませんよね。

戸籍の名前を改名を成功させた人はいない、そう感じるのが自然です。

そんな状況だったので、戸籍の改名なんてできるのだろうか・・と不安でしたが、改名の第一歩として通称名の使用を始め、証拠作りから実践しました。

通称名の使用も証拠集めも大苦戦

何が正しい方法なのかなんて知る由もないですが、戸籍改名の申し立てを成功させるためにとにかく証拠作り!

通称名の使用実績から作ったのですが、証拠作りの前に通称名の使用自体がとても苦戦しました。

たとえば、勤め先で戸籍の名前ではなく、通称名を使用できないかと交渉したところ「戸籍以外の名前は偽名になる」と拒否されあえなく撃沈。

銀行などの他の場所も同じで、「戸籍の名前を改名するので・・」とバカ正直に伝えても、疑われたりしてほとんどが拒否される始末。

名前の改名の準備を始めた当時は、実家住まいで家族全員に戸籍を改名することを伝えていたわけではないため、一部の家族に内緒で改名の準備を進めていたので余計にスムーズにいかず・・

戸籍の名前とは違う通称名で実家に送付された郵便物は「こんな人は家にいません」と付き返されことが何度もあります。

社会的には戸籍の名前、プライベートでは通称名という二つの名前を使い分けるという奇妙な生活に疲れることもしばしばありました。

そんな状況でしたが、戸籍の改名について片っ端から調べて、知恵を振り絞りながら着々と名前の改名の準備をすすめました。

却下されてしまうと次の申立てが難しくなるという情報を持っていたので、一発で改名申請が成功するようにかなり慎重になりました。

改名成功!理想の戸籍の名前を手に入れた

画質が悪いですが、改名の許可証(審判書)です。

改名の許可証

戸籍改名の申立て後は意外と円滑でなんと一発許可!

スムーズに家庭裁判所から戸籍の改名が許可され申し立てが成功しました。

申立て後に家庭裁判所で面談があったのですが、そこで参与員さんに「戸籍の名前でご苦労されたのですね」と、声をかけていただきました。

これまでの名前の苦労が報われたような、不意にやさしい言葉をかけられれて思わず涙が・・

戸籍の名前の改名審議は厳しいものだと思っていたので、あっけなく許可され成功したので拍子抜け。

これから戸籍の名前を改名したいあなたへ

名前の悩みは戸籍を変える改名でしか根本的な解決方法はありません。

筋トレやダイエットのように自分の努力では名前のコンプレックスはどうにもならないのです。

私は戸籍の名前を改名した当時、誰にも頼れず、全てが手探り状態だったので名前を改名するまで何かと苦労しました。

一発で戸籍改名が成功したとはいえ、改名を決意してから1年以上かかっているわけですから・・

でも苦労するのは今も同じです。

ネットやSNSの発達で昔よりも戸籍の改名の情報が得やすい時代とはいえ、まだまだ改名の情報は少ないですよね。

あなたが本当に欲しい肝心な情報は皆無でしょう。

しかも昔より改名の許可が難しくなっていますからね。

改名手続きを依頼することも可能ですが、弁護士や行政書士に依頼するとなるとかなり高額になりますし、専門知識を持っている士業はほぼ皆無。

依頼したところで改名申請が成功する保証はなく、相談も無料ではないため相談すら難しいのが現状です。

だから戸籍改名の情報サイトを立ち上げた

いろいろと調べてわかったのですが、戸籍改名の方法や名前に関する悩み相談は溢れています。

ネットの発達でそういった情報を見る機会も増え、「こんなにも私のように戸籍の名前で悩んでいる人がいるんだ・・」と気づき、ならば自分の経験を生かして役立ちたい。

そう思い、戸籍改名の情報を網羅した当サイト「戸籍改名ガイド」を立ち上げました。

とくに戸籍改名を成功した経験者による情報提供は貴重だと思うので、成功経験をもとにあらゆる改名情報を惜しみなく公開しています。

戸籍改名を成功させた経験者だからこそわかる、戸籍の名前の改名に関するリアルな情報が共有できますよ。

私が名前を改名した当時は、今よりもはるかに情報がなく、唯一知り得た「証拠が必要!」という情報だけを頼りに、必死で証拠集めに取り組みました。

一発で改名申請を成功させるために慎重に準備をすすめていたので、戸籍の名前を改名できるまで1年ほどかかりましたが、まだ早い方でしょう。

あなたにお伝えしたいことは、戸籍の改名は正しい知識や戦略さえあれば、最小限の手間で短期間での改名申請を成功させることが可能だということ。

改名理由にもよりますが、改名申請を成功させることは決して楽ではないですが誰にでもできるものです。

戸籍改名には100%許可される裏技はなく、成功させるためにはまずは許可条件を把握することが重要です。

当サイトでは、戸籍改名が成功するためのコツや、証拠の作り方、手続き方法など細かく解説しています。

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相談するにも費用が高いですが、私の場合、改名相談が無料ですのでご安心を!