改名反対!家族にバレずに名前変更する方法と説得のコツ

改名を反対する親

名前は親や家族が名付けていることが多いと思いますが、色んな思いが込められた大切な贈り物です。

 

もしも、それほど大切な名前を変えたいと言われたら、ショックを受けたり、改名を反対して理解されないのは当然かもしれません。

 

親の反対を押しきって強行突破するのは負い目を感じてしまうし、かといって親の気持ちを優先して改名に踏み出せないのも辛いですよね。

 

中には親などの家族に黙ったまま改名してバレないようにしたい、と考えている方もいるかもしれません。

 

改名を反対している家族を説得したい、また、改名したことが家族にバレないようにしたい、そんなときはどんな方法があるのでしょう。

 

ここでは反対する家族を説得するコツや改名がバレない方法についてご紹介します。

反対する家族に改名がバレない方法

 

改名したことが家族に完璧にバレない方法はありません。

 

ですが、何らかの事情があって家族にすら改名を知られたくないという方もいると思います。

 

改名したことをバレない方法はなくても、家族に改名したことをバレにくくする方法はあります。

 

転籍で改名をバレにくくする

 

正式に戸籍の名前を改名しても戸籍からバレにくくする方法があります。

 

それが分籍や転籍です。

 

未婚の場合は親の戸籍にあなたの改名記録が残るので、それを避けるために分籍や転籍が便利です。

 

親が改名するのを知っていても反対している場合は、親にバレないように・親の戸籍を汚さないという意味で分籍する人もいます

 

結婚している場合は、夫婦の戸籍に改名記録が残りますが、転籍することで転籍後の戸籍に記載されません。

 

名前変更したことがバレにくい戸籍の手続き詳細はこちら
>>改名の履歴は削除できる!?戸籍謄本や抄本の記録はどうなる?

 

読み方のみの変更でバレにくくなる

 

名前の読み方は、読み間違いが多くて不便などを理由に変更する人が多いです。

 

  • 裕司・・ひろし → ゆうじ
  • 新・・あらた → しん
  • 友梨・・ゆうり → ゆり

 

このような、読み方のみの変更だけなら、改名した履歴が戸籍に残りません。

 

(読み方のみの変更は厳密には改名ではないため)

 

戸籍(抄本や謄本)は漢字表記なので読み方だけの変更なら反映されないため、戸籍を見ても読み方を変えたことがバレる可能性が極めて低いです。

 

ただ、戸籍や住民票の記載方法は各自治体によって違うので、フリガナ表記(ルビ)がある場合もあります。

 

住民票から改名の履歴を削除する方法はこちら

 

改名を反対する家族を説得するコツ

 

改名することを家族に話していて反対されている場合、家族を説得するコツは納得してもらうことです。

 

100%の理解がなくても、反対している家族を少しでも納得させることができれば承諾を得やすいからです。

 

そこで大切になるのが家族への「話し方」です。

 

改名を反対する両親や家族を説得する話し方には、3つのコツがあります。

 

家族に自分の意見ばかりを主張しない

 

家族に改名を反対されている際の説得は、家族との交渉なので、あなたの意見よりも親の意見が主役です。

 

改名を望むくらい戸籍の名前に耐えられないわけですから、家族にその思いをわかって欲しい!と思いますよね。

 

でも、あなたの改名したいという意見ばかり主張されると、自分を否定されていると感じたり、家族を不快な気持ちにさせてしまいます。

 

反対している家族に対して、一方的に自分の思いだけを伝えるのは絶対に止めてください!

 

改名について反対している中で誰だって頭ごなしに言われても、理解しようなんて思いません。

 

改名を反対されている状況で家族を説得する時は、まずは家族の話にしっかり耳を傾けましょう。

 

このときに、家族に改名に関して否定的な意見を言われたら口を挟みたくなりますが、とにかく最後まで家族の話(改名に対する意見)を聞いてください。

 

こちらが家族の話を最後まで聞かない限り、あなたの話だってまともに耳を傾けてもらえません。

 

納得できない意見を言われても、「そうだね、言ってることはわかるよ。でもね・・」と、家族の気持ちや考え方を受け入れてその後で自分の改名に関する意見を少しずつ伝えましょう。

 

また、名前で辛い思いをした人は難しいかもしれないですけど、家族が一生懸命考えてくれた名前に対して感謝する気持ちを伝えることも大切だと思います。

 

家族へ改名への熱意や真剣さを伝える

 

自分の意見を話す時は、「改名が絶対に必要なんだ!」という確固たる思いを家族にしっかりと伝えましょう。

 

「改名した方がいい」「改名しようか迷っている」といった曖昧な話し方では、家族に改名することを伝えても説得力に欠けます。

 

家族に改名するというブレない強い気持ちを持ち、どれだけあなたが本気なのか、改名への熱意が家族にきちんと伝われば納得してくれるでしょう。

 

あなたが本当に改名したいと願うなら、家族にダメだと反対されても諦めずに何回も話をして、いかに本気なのかを態度で示すことです。

 

また、反対する家族には「改名したい理由」だけでなく、「既に改名の準備をしていること」「いつ頃までに改名したいのか時期について」を具体的に伝えるとより真剣さが伝わりますよ。

 

反対の意見に決して感情的にはならない

 

改名を反対する親や家族の説得に熱意は大切ですが、冷静さはもっと大切です。

 

お互いが冷静に話し合いができればいいですが、家族に改名を反対される時は、心ない言葉を言われたりして思わずカッとなることがあります。

 

でも、反対する意見の説得や交渉の場で感情的になったら負けです。

 

家族だからこそ言いたい放題になりやすいですが、口論してしまえば説得はおろか、話し合い自体ができなくなってしまいます。

 

もしかしたらその口論がきっかけで、余計に反対されたり、2度と改名の話ができなくなる可能性だってあります。

 

怒りや感情任せに話をしても、反対する家族とまともに会話はできません。

 

あくまでも説得はあなたが改名するための交渉なので、腹が立ってもグッと堪えて、冷静に対応することを意識しましょう。

 

改名を家族に反対されたらどうすればいい?

 

いろんな考え方があるので、親・夫・妻・子供などの家族が改名を反対することもあると思います。

 

「親の気持ちも考えろ」
「名前を大事にしろ」

 

など、家族が改名に反対する理由にもよりますが、100%の理解を得るのは難しいでしょう。

 

幸いにも私の場合は、難色を示しながらも両親が理解を示し名前も考えてくれました。

 

家族は私が頑固なことをわかっていますし、反対したところで強行突破します。

 

(実際に家族に内緒でバレないように改名の準備をしていました)

 

家族に改名を反対されていて、それでも改名したい場合はどうすればいいのでしょう。

 

反対されている家族に対して個人的に思うことは、可能であれば家族と話し合いをする・通称名の使用から始める・バレた時のシュミレーションをしておく、この3つです。

 

改名に家族の同意は不要だが話し合いは必要

 

そもそも改名は15歳という年齢まで待てば、自分の意志だけであなた一人で改名手続きが可能です。

 

家族の同意は不要なので、勝手に改名手続きすることが可能です。

 

そうは言っても、名前を変えることは人生を変えるほどの重大な転機であり、名付け親の名前に対する思いもあるのである程度の配慮は必要です。

 

家族にバレずに改名できるならそうしたい、でも迷うという方もいると思います。

 

自分勝手に名前を変えてしまうと家族との関係が壊れてしまうこともあるので、家族に反対されている場合はある程度、改名に慎重になる必要があります。

 

できる限り話し合ってお互いが納得した上で改名するのが理想ですが、さまざまな家庭事情がありますよね。

 

無理して筋を通す必要はないですが、家族と会話ができる状態ならば黙ったまま勝手に改名するよりは、たとえ改名することに親や身内が賛同しなくても、改名することくらいは最低限の配慮として伝えておいた方がいいでしょう。

 

反対されて改名できない状況なら通称名を使う

 

家族に改名を反対されたからといって諦める必要はないですが、そう簡単に改名できない事情を抱えている方もいると思います。

 

そんな時はせめて「通称名の使用」だけでも始めてみてはいかがでしょう。

 

通称名の使用に誰かの許可はいりませんし、使える範囲は限られますが自由に使えるものです。

 

戸籍の名前が変わるわけでもないですし、家族に改名を反対されていても何ら影響はありません。

 

それに通称名を使い続ければ、将来的に改名できる可能性もあります。

 

本名との使い分けが面倒ですが「家族に改名を反対されていてなかなか改名の手続きができない」という時に、改名せずに別の名前を使える便利な方法だと思います

 

改名がバレた時のシュミレーションをしておく

 

家族に反対されている中で黙って改名した場合、基本的に「バレても気にしない」というスタンスでいること、そして「バレた時のシュミレーションをしておく」と良いと思います。

 

改名は恥でも法律違反でも何でもありません。

 

正当な事由があって裁判所に認められたのですから、堂々とすれば問題ないはずです。

 

実は私自身も家族全員に改名の事実を打ち明けているわけではありません。

 

両親には話していますが、祖母などは年齢も年齢ですし理解できないと思ったからです。

 

家族と無駄に喧嘩するのも嫌ですし、反対された際に家族の仲が悪くなるのも避けたい。

 

そういった理由から話していません。

 

いくら細心の注意を払っても、通称名を使っていることや改名したことは、ひょんなことがきっかけでバレてしまいます。

 

たとえば、私の場合は(改名準備中の話)、宅配業者のミスで新住所(引っ越し先)ではなく旧住所(実家)に通称名の荷物が送られてしまったことがあります。

 

こういったハプニングは避けるのが難しいですよね。

 

他にも、

 

  • 選挙案内が家族連名で郵送されたり(地域によって違う)
  • 遠い昔に登録したお店から急にダイレクトメールが届いたり
  • 親は子の戸籍を見ることができるなど(戸籍からバレる)

 

あちこちに家族に改名がバレるリスクが散らばっています。

 

また、家族などに改名したことをバレないように隠し続けることは、あらゆることにかなり気を使うので精神的に疲れます。

 

友達にのみ改名したことを伝えている場合でも、友達を経由して家族にバレてしまう可能性があります。

 

悪意がなくても他人の秘密を守るのはなかなか難しいですからね・・

 

反対する家族に黙ったままバレないように手続きを進める場合は、バレてしまった時の対処も考えておいた方がいいでしょう。

 

通称名の使用などで改名がバレた時に「本名とは別でペンネーム使ってるんだ!カッコイイでしょ!」くらいのテンションで誤魔化すなど。

 

意外と使えると思います。

 

私は前述したようなハプニングがあり、改名したことがバレているとは思いますが、今さら積極的に話す必要もないのかなと思っています。

 

ですが、いつバレてもいいように心づもりはしています。

 

もし改名について家族に聞かれたら堂々と答えるだけです。

 

恥じる必要も後ろめたいところもありません。

 

改名を反対する親を説得する方法とバレないコツのまとめ

 

改名に反対する親や家族の説得は悩ましいと思います。

 

名付けた側からすると、名前に対する特別な思いもあるでしょうし、改名すると言われると少なからずショックを受けます。

 

ですが、あなたに「改名したい」という強い気持ちがあるなら、いつか少しでも理解が得られた時のために、今から改名の準備をしておくといいですよ。

 

説得には時間がかかりますし、改名の話し合いをすることで家族の仲がこじれてしまうこともあります。

 

無理して話し合いをする必要はないですが、可能な限りよく話し合ったうえで改名するかどうかを決めましょう。

 

あなたの気持ちを尊重してくださいね。

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