改名したい理由

苦労だらけキラキラネームを改名したい理由とは?

キラキラネームは別名DQNネームとも呼ばれる、一般常識から外れている名前のことを表 します。

 

このキラキラネームは2000年ごろから、急激に増加し今ではキラキラネームをつけられた 世代は大人になり、社会にも出始めています。

 

そしてこのページを見ているのであれば、あなたもキラキラネームの持ち主なのではないでしょうか?

 

有名なキラキラネームといえば、光宙(ぴかちゅう)や王子様(おうじさま)などがありますが、学校で馬鹿にされたり病院で名前を呼ばれるとき恥ずかしい思いをしたことがある人も多いでしょう。

 

キラキラネームの線引きは難しいですが、当て字で読めない名前でお悩みの方もいると思います。

 

奇抜で読めないようなキラキラネームが付いている限りは、残念ながらこのような思いを一生続けなければなりま せん。

 

しかし、あなたのようにキラキラネームを改名したいと思っている人は、日本中には数多くい ます。

 

この先の将来、名前で苦労しないために、傷つかないようにするためには、改名するののも一つの手ですよ。

 

ここではキラキラネームの改名理由や事情についてまとめています。

キラキラネームを改名したい人の理由

トラブルが多い

キラキラネームを改名したい人は、それれぞれたくさんの理由を持っています。

 

  • 大学進学や就職に不利になるから
  • 自己紹介をすると笑われて嫌な思いをするから
  • 何度も名前を聞き返される(名前間違いが多い)
  • 前をバカにされ、みじめな思いをしたことがある
  • ネット上で誹謗中傷を受けている
  • 親を馬鹿にされる
  • キラキラネームへの偏見がある

 

など、キラキラネームならではの悩みです。

 

個性的な名前が悪いわけではないですが、人間関係が悪化したり、名前間違が頻発して手続きがスムーズにいかないなどのトラブルのリスクが増えます。

 

名は体を表すという言葉がありますが、名前からその人を勝手にイメージして、名前だけで判断されることがあります。

 

カッコいい!と憧れの対象になることもありますが、キラキラネーム=名付けた親の学力が低い・親の常識がない=子供も同様、という風に悪いイメージを持つ方が多いかもしれません。

 

どんなキラキラネームにせよ、普通の名前と比べて悪目立ちすることが多いでしょう。

 

僕の名前(改名前)もキラキラネームではないですが、一般的な名前ではなかったのでその気持ちがよくわかります。

 

あなたの名前がキラキラネームなら、精神的苦痛や何かしら苦労されているのではないでしょうか。

 

キラキラネームは印象的な名前が多いですが、固有名詞やキャラクターなど奇抜すぎると、自分の住んでいる街で名前が知れ渡り、ショッピン グモールなどで自分の知らない人から名前を呼ばれることも、しばしばあるそうです。

 

普通の名前であれば、このような嫌な思いをすることはほとんどありません。

 

精神的に病んだり、名前が原因で体調を崩すことだってあるはず。

 

キラキラネームを改名したいと思うのは当然でしょう。

 

社会問題化されているキラキラネームの実害はこちら
>>キラキラネームのトラブルが深刻すぎる!その影響とは?

 

就職で苦労したくない

進学や就職を機に改名することが多く、就職で苦労したくないのも改名理由でよくあります。

 

実際にキラキラネームのせいで就活がうまくいかず、「キラキラネームは就職に不利!原因は名前だけじゃない!?」で紹介したアンケート調査でも結果が出ています。

 

キラキラネームに対する世の視線は冷たく、名前のせいで人生を棒にふってしまうこともあるくらい悪影響がでているようです。

 

改名したい理由は「嫌だから」は難しい

真っ当な改名理由が必要

15歳になれば改名することは可能ですが、その理由にキラキラネームが「嫌だだから」だけでは、改名は原則的に正当な理由として認められません。

 

しかし、改名するときに、これまでの人生で嫌な思いをしてきたり惨めな思いをしてきた、また名前によっていじめられたこともあるなどの理由があれば、改名の許可は降りやすいです。

 

さらに漢字と読みが難しく正しく読まれないために、生活に支障が出ていると主張する場合も許可は降りやすいでしょう。

 

つまり改名したいのであれば、名前による弊害やそれなりの理由が必要になるということですが、真っ当な理由さえあれば、改名はスムーズに行うことができます。

 

あなたの名前の悩みは、改名することで未来が大きく変わりますよ。

 

>>【改名後の人生】成功した6つのパターンと効果!

 

改名ではなく読み方の変更も検討しよう

名前に使っている漢字次第で、名前(漢字)を改名せずに済む場合もあります。

 

  • 光宙(ぴかちゅう) → 光宙(みつひろ)
  • 桜(ぴーち) → 桜(さくら)

 

このようなキラキラネームであれば、読み方のみの変更で改名が可能です。

 

厳密には、読み方のみの変更は改名に当たりません。
(漢字を変える・漢字から平仮名にする・読み方はそのままで漢字のみ変更は改名に該当する)

 

あまり知られていませんが、戸籍には漢字の読み方が登録されていないため、家庭裁判所の許可がなくても、読み方の変更はできるのです。

 

住所地を管轄する役所で、フリガナの変更を申し出るだけで、早ければその日のうちに変更が可能です。

 

キラキラネームにトラウマがあるなどの理由で、漢字も読み方も全て変えたいという方も多いかと思います。

 

その場合は、改名に該当するので家庭裁判所に名の変更を申し立てましょう。

 

キラキラネームの実例はこちら
>>「改名の実例」からわかる「成功するコツ」を徹底解説!

 

キラキラネーム自体が悪いわけじゃない

明らかに世間から批判が多い場合のキラキラネームがほとんどですが、中には思いのこもっ た名前を名付けられたケースもあり、キラキラネームのほっこりエピソードとして一つご紹介します。

 

クローズアップ現代という番組に「大陸」と書いて「ヒロム」と名付けられた男性のエピソ ードにこんなことがありました。

 

大陸さんの名前は、小学生の頃から生徒はもちろん先生も名前を読める人がおらず、名前を 名乗るたびに「ヒロムと読みます。」このやりとりが面倒臭くて嫌だったそうです。

 

しかし、大人になって年を取れば取るほど、「いい名前だな」と言われるようになったの で、今では誇り持っているそうです。

 

そんな大陸さんの息子さんは、大きい心と書いて大心(だいむ)と名付けれました。

 

「大陸」という名前で難読で苦労したのに、子供にも難読な名前を付けることに疑問を持つ方もいるかと思いますが、このケースのように思いのこもった名前の場合もあります。

 

稀かもしれませんが、必ずしもキラキラネームをマイナスに捉えることはないかもしれません。

 

さいごに

キラキラネームを改名したい人にも、さまざまな理由がありました。

 

その理由はキラキラネームではない人が、味わったことのない理由ばかりですが実際に改名している人も多くいます。

 

キラキラネームに今まで苦しんできたのたら、恐らくこれからも同じような苦しみを持ち続けることになるでしょう。

 

明るい将来を迎えるためにも、勇気を出して今の名前を捨てることも考えてみましょう。

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