印鑑

開運印鑑は手彫りじゃないと無意味!?メリットやデメリットとは?

開運印鑑の手彫りのデメリットや効果

開運印鑑の彫り方について、手彫りのみというお店が目立ちます。

そのせいか「開運印鑑は手彫りじゃないとダメ!」という風に受け取ることもできますが、果たしてどうなのでしょう。

私と同じような疑問を持つ方もいるのではないでしょうか。

印鑑は手彫り以外にも手仕上げや機械彫りがあります。

ここでは、開運印鑑の彫り方について、機械彫り・手仕上げ・完全手彫りの違いや、開運印鑑に適している彫り方についてご紹介します。

開運印鑑は手彫りでないと効果がない?

冒頭でもお伝えしましたが、開運印鑑は手彫りを強調しているお店が多いです。

これは入魂や開運の願いを込めるという意味もありますが、デザイン性や安全面というのが大きいです。

開運印鑑の手彫りは効果が大きいという意味ではありません。

たとえ手彫りの開運印鑑を作って効果があっても、効果のとらえ方は人それぞれなので比べることができせんん。

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なので、手彫りにするのかどうかはあなたの好みで決めて大丈夫です!

手彫りとは?印鑑の彫り方の違い

印鑑には3種類の彫り方があります。

  1. 機械彫り
  2. 字入れ・粗削り・仕上げのすべての工程を機械で行う

  3. 手仕上げ
  4. 粗彫りを機械で行い、仕上げの工程を手作業で行う

  5. 完全手彫り
  6. 機械彫りの反対ですべて手作業で行う

開運印鑑を作るうえで、機械彫り・手仕上げ・手彫りは、具体的にどのような違いやメリットやデメリットがあるのか見ていきましょう。

機械彫り

  • メリット
  • ・費用が安い
    ・仕上がりが早い

  • デメリット
  • ・複製のリスクが高い

機械彫りは、字入れから彫刻まで全て機械で作るため、ミスがなく、即日で完成することも可能なので、出来上がるのが圧倒的に早いです。

ただし、印影をパソコンフォントや自動生成ソフトをそのまま使っている場合は、同じ名前で印鑑を注文した時に同じような印影の印鑑が出来上がります。

ダイソーの印鑑(三文判)などの既製品がそうですね。

そういった印鑑は、複製や偽造のリスクが高く、銀行印や実印には不向きです。

手仕上げ印鑑

  • メリット
  • ・仕上がりが早い
    ・安全性が高い
    ・比較的、安い

  • デメリット
  • ・自動生成ソフトやパソコンフォントを使用していると危険

必要に応じて文字を修正したり印面を整えるなど、仕上げを職人が行います。

一部の作業を機械化することで、納期を短縮し、コストを抑えることができるので、比較的安くすみます。

作成スピードが早くて安いので、印鑑のネット通販の中で主流の彫刻方法です。

機械彫りと同様に、手仕上げも印影をパソコンフォントや自動生成ソフトをそのまま使っているお店だと偽造のリスクが高くなります。

ほとんどのお店では、印影を手作業でデザインしているので基本的に心配しなくても大丈夫ですが、一部でそのようなお店があるので注意しましょう。

完全手彫り

  • メリット
  • ・完全オリジナルの印鑑が作れる
    ・安全性が高い

  • デメリット
  • ・日数が必要(即日作成は不可能)
    ・費用が高い

完全手彫りは、既製品でお店に置いてないような珍しい名前でも、特注料金で作る必要がなく、フルネームにするか、名前だけにするのかなど、彫る名前について細かくオーダーできます。

字入れから全て手作業なので、同じ名前の印鑑を作成したとしても、機械で作った時のように完全に一致した印鑑を作ることはできません。

そのため、安全性は極めて高く、唯一無二の世界で一つだけの印鑑という嬉しさもありますよ!

その反面、一から職人が手作業で作るので、機械彫りや手仕上げと比べて料金が高くなり、どうしても完成まで日数がかかってしまいます。

作成時期(繁忙期)やお店にもよりますが、1週間から1か月くらい必要です。

開運印鑑は手彫りが適していのか?

開運印鑑を手彫りにするのはどんな人に向いているのか、彫り方の選び方はどうすればよいのでしょう。

こだわり派は手彫りがおすすめ

お店独自にデザインしたの印影を使っていれば、機械彫りや手仕上げでもオリジナリティのある偽造されにくい印鑑を作ることができます。

そのうえで、よりオリジナル性と安全性にこだわるなら完全手彫りがおすすめ!

基本的に印鑑彫刻は、認定資格や国家資格を持った熟練職人が行います。

そのため、技術が高いだけでなく、大量生産された既製品よりも芸術性に優れています。

全ての工程を人の手で作るので、同じ印影を作ることは極めて難しく、均一な力で彫る機械では真似できない、美しく味のある印影になります。

そういったことからも、重要な印鑑(実印・銀行印)は完全手彫りで作る人が多いですね。

開運印鑑は実印や銀行印で作るので、オリジナリティや安全性の面で手彫りが人気です

とくにこだわりがない場合は、機械彫りと完全手彫りのいいとこどりをした手仕上げがおすすめ!

機械彫りのように納期が早くてコスパが良く、最後の工程を職人の手で仕上げているので安全性やオリジナル性も高い水準で確保できます。

手彫りにするメリットを理解しよう

重要なことなので何度もお伝えしますが、開運印鑑は機械彫りや手彫りでなければ効果がない、手彫りでないと意味がないということはありません。

開運印鑑はあくまでも、印相学に基づき、吉相素材+吉相書体や、風水や姓名判断などを考慮して作ったものを指すので、印鑑の彫り方はそこまで気にしなくても大丈夫です。

完全手彫り押しのお店もありますが、それは手彫り技術に自信があるということであって、手彫り=効果が高い、機械彫り・手仕上げ=効果が低いということはありません。

お店選びには注意が必要ですが、開運印鑑を扱っているお店は、機械彫りはなく手仕上げか完全手彫りがほとんどです。

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安全性や唯一無二の印鑑という意味では、完全手彫りが一番ですが、純粋に機械彫り・手仕上げ・完全手彫りのメリット・デメリットや安全性の観点から彫り方を選びましょう。

手彫りの意味や開運印鑑の彫り方のまとめ

実印や銀行印は手仕上げか完全手彫りで彫る人がほとんどです。

ネット通販や実店舗でも手仕上げが主流の彫り方で、スピード性・安全性・コスパの点から人気が高いです。

開運印鑑に適しているのは手彫り!というのはないので、それぞれメリットデメリットを比べて選んでくださいね。

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