改名を専門家に依頼する5つの方法

改名を依頼する人

さまざまな理由で、改名の依頼を検討されている方もいるでしょう。

 

改名は申立人自身が手続きを行いますが、依頼することも可能です。

 

改名といえば弁護士を想像する方が多いと思いますが、実はそのような法律家以外にも依頼する方法があります。

 

ですが、改名を依頼したからといって、完全に代行してもらうことができないため注意が必要です。

 

どこまで改名手続きを依頼できるのか、依頼する方法について解説します。

改名を専門家に依頼する方法

改名手続きを依頼する場合、主に5つの方法があります。

 

法律家「弁護士・司法書士・行政書士」、姓名鑑定士、改名の専門書です。

 

どれが良いとは一概にいえませんが、あなたの状況に合わせて選びましょう。

 

弁護士などの法律家に依頼する

法律が関わる改名の依頼や代行といえば、弁護士などの専門家と呼ばれるポジションの人たちがいます。

 

  1. 弁護士
  2. 司法書士
  3. 行政書士

 

改名を依頼する場合、弁護士・司法書士といった専門家に依頼することが可能です。

 

ですが、法律家といえども、正直、改名を扱うことはあっても、知識がなく、専門家と言える方々はほとんどいないのが現状です。

 

実際に「弁護士に依頼したけど無知だった」というご相談もありました。

 

業務の一部として改名のコンサルティングを行っているという事務所がほとんどなので弁護士や司法書士選びには注意してください。

 

改名相談は、弁護士に限らず行政書士や司法書士でもわずかながら取り扱っています。

 

弁護士は申立書の作成や代理人として提出を行ってもらえます。

 

司法書士だと申立書の作成ができ、行政書士は微妙かもしれませんが、改名の案件に対応している事務所があればアドバイスがもらえるでしょう。

 

未成年者が依頼する場合は、親の同意や同行が必要です。

 

>>弁護士への改名の依頼は慎重に!費用や注意点とは?

 

姓名鑑定士にも改名依頼できる

改名の依頼方法で弁護士・司法書士・行政書士に続いて4つ目は姓名鑑定士です。

 

一見すると改名に関係がなさそうに見える職業ですよね。

 

ですが、名前に関する職業なので鑑定士自身が改名を経験していたりと、改名の知識を持つ姓名鑑定士もいます。

 

姓名鑑定士の場合、姓名判断で改名後の名前を決めたい方のみ対象ですが、依頼者に対して改名する名前の命名だけでなく、改名手続きのサポートを行っていることがあります。

 

気を付ける点はあくまでもアドバイスだけなので、直接あなたを助けることはできません。

 

手続きや書類作成などはあなた自身で行う必要があります。

 

また、姓名判断は流派が多くあるため、あなたと相性がいい鑑定士を見つけるのが難しくなるので、悩みどころかもしれません。

 

さらに、姓名判断と改名相談を含めた鑑定料金は、弁護士や司法書士などの法律家とあまり変わりません。

 

約5万〜25万とピンキリです。

 

通称名(改名後の名前)を決めるだけでも10万円以上するところもあります。

 

改名後の運気や改名の成功率は値段で決まるものではないですが、やはり、改名を誰かに依頼したりサポートを受けるとなると、それなりの額になりますね。

 

弁護士にせよ、姓名鑑定士にせよ、最低でも10万円くらいの出費は覚悟しましょう。

 

改名後の名前や運気でお悩みの方はこちら
>>改名後の名前を占いで決めるには?目的に合わせた方法を選ぼう

 

改名コンサルタントによる書籍

5つ目は書籍です。

 

姓名判断に関する書籍はたくさんありますが、改名の参考書はどの本屋さんに行っても売られていません。

 

膨大な数のあらゆる本を保有する図書館でさえも置いていません。

 

ですが、市販されていないものの、ネット販売されている改名の専門書が一つだけあります。

 

改名コンサルタントとして活躍された経験が基になっており、「今しかできない!自分で簡単に改名する方法」で紹介しているので参考にしてください。

 

改名の専門書とはいえ、無料の改名サポート付きなので、実質、改名を依頼するのと同じです。

 

書籍なので、専門家に依頼するよりも圧倒的に安く済みます。

 

唯一、改名に関する情報を網羅している本なので、自分で戦略を立てながら改名することができます。

 

改名は基本的に自力で行う必要がある

これまで改名が依頼できる専門家に関してお伝えしてきましたが、忘れてはならないことが一つあります。

 

どの方法にも共通して言えることですが、最終的には改名は自分の力で行わなければならないということです。

 

改名手続きの流れは以下のようになっています。

 

  1. 申し立て
  2. 書類照会・面談
  3. 審判
  4. 許可後の手続き

 

この中で申し立てた後の肝心な手続き(2書類照会や面談)は、原則、申立人が行う決まりです。

 

たとえ弁護士に改名を依頼したからといって、全て一任してあとは結果を待つだけということはできないのです。

 

これが司法書士・行政書士・姓名鑑定士ならほぼ最初から最後まですべてが自力です。

 

15歳未満なら、すべての手続きを親などの法定代理人が行えますが、それ以外の場合は、一部の手続きのみ代理が可能です。

 

ネットの情報なども同じで、知識はついても実際に手続きするのはあなたです。

 

今回紹介した方法はあくまでもサポート程度に考え、自分で行動できるように準備した方が間違いはないでしょう。

 

年齢が満15歳未満だと、代理人が申し立てを行うと法律で定められているため、親などが子供の代わりに申し立てて改名の手続きを行います。

 

さいごに

年齢に関係なく、改名の手続き依頼することはできます。

 

ただ、改名を依頼しても一部の手続きに限られ、原則として15歳以上は申立人自身が行わなければいけません。

 

全てを代理してもらうことはできないのでご注意ください。

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