改名したい理由

改名したい人の理由って?切実すぎる事情をご紹介

改名したい人の理由

改名しようと思っていても、不安の方が大きく、悩みだけが先行してなかなか前に進めないですよね。

 

改名したい人の理由はさまざまあり、あなたも名前でお悩みだと思います。

 

そこで気になるのは、「どんな理由だったら改名できるのだろう?」「こんな理由で改名する人っているのかな?」ということ。

 

改名手続きを行う上で、改名理由は最も重要な部分です。

 

ここでは、改名したい人の具体的な理由について紹介します。

一般的な改名理由の例

改名が認められるのは「正当な事由」と家庭裁判所が判断した場合のみ。

 

>>改名基準「正当な事由」とは?認められた例で徹底解説

 

一般的に知られている正当な事由になる改名理由は、以下の通りです。

 

  1. 奇妙な名である
  2. むずかしくて正確に読まれない
  3. 同姓同名者がいて不便である
  4. 異性とまぎらわしい
  5. 外国人とまぎらわしい
  6. 神官・僧侶となった(やめた)
  7. 通称として永年使用した
  8. その他

 

このようにかなり限定されており、やや抽象的でわかりにくいものもあります。

 

あなたはこの8つの理由に当てはまりましたか?

 

改名したい方で、どれも当てはまらない方や、もっと複雑な理由を抱えている方もいます。

 

では、具体的にどんな改名理由があるのか、どのような事情で改名する人がいるのかを以下でまとめています。

 

紹介している改名理由はごく一部なので、他にも「自分の状況は改名理由になるのかな?」といった疑問がある方は「お問い合わせ」を活用してくださいね。

 

改名を反対されている方はこちら
>>改名を反対する親を説得する3つのコツ

 

改名したい人の具体的な理由

これは改名も考えたくなるだろうな、という切実な改名理由を6つご紹介します。

 

あなたの改名理由や環境と似ている部分があったり、共通点があれば大いに参考になるはずですよ。

 

親子の改名はこちら
>>親と子供の改名理由とは?どんな事情があるのかを調査

 

1.イジメ

名前によるイジメ被害を受けているから、という理由です。

 

これは切実というより緊急性が高い改名理由ですね。

 

現在や過去にイジメられていて、名前を変えて新たに人生を歩みたい。

 

名前でイジメられていたわけではないけど、戸籍名のままではイジメの記憶が蘇って辛い。

 

普通の名前なのに難癖をつけられたり、変なあだ名で呼ばれてきた、など。

 

イジメられていた時に呼ばれていた名前を使い続けることは、精神的なダメージを受け続けることに繋がるので、改名したいという理由はよくわかります。

 

心の傷は計り知れず、生活に支障をきたすどころか命の危機もあると言えます。

 

名前を変えることでその後の人生が良くなるなら、改名するべきでしょう。

 

2.キラキラネームによる改名

奇抜で個性的な名前を指すキラキラネーム。

 

当て字で普通の読み方ではないものから、キャラクターや造語のような意味不明な名前など、いろんな種類があります。

 

テレビで取り上げられることも増え、キラキラネームという言葉を知らない人はいないでしょう。

 

改名=キラキラネームというくらい認知度の高い改名理由です。

 

どんな名前なのかにもよると思いますが、多かれ少なかれキラキラネームで社会生活や日常生活で苦労されている方は多いでしょう。

 

中には、子供にキラキラネームを名付けてしまって後悔している親御さんもいます。

 

  • とにかく名前が恥ずかしい
  • 名前で悪目立ちする
  • 笑われたりからかわれる
  • 就職が難しい

 

このように、キラキラネームはさまざまなトラブルへ発展する要因を多く含み、現実的に起こっている実害としてもよく知られています。

 

下手すると、生活の破綻や将来を潰してしまうことだってあり得ます。

 

名前による精神的ストレスは相当大きいでしょうね。

 

>>キラキラネームのトラブルが深刻すぎる!その影響とは?

 

3.毒親

毒親は、暴力、束縛、脅し、育児放棄、ゆがんだ愛情など、自覚の有無にかかわらずあらゆる方法で子供を苦しめます。

 

そのような毒親であった場合、名付けられたことに耐えられず改名する、ということもあります。

 

毒親から離れて一人暮らしをするなど新しい人生をスタートさせる際や、毒親からの追跡を逃れたいなど、家庭環境によって改名への思いはさまざまです。

 

毒親の支配下で精神的にも肉体的にも苦しい生活をしていると、名前を呼ばれるのが苦痛になったり、自分の人生を歩むうえで改名の必要性も増すでしょう。

 

親が嫌いという理由だけでは改名は難しいですが、改名しなければ毒親からの被害を受けるとなれば、改名理由がイジメの場合と同様に改名の緊急性が高いと言えます。

 

>>毒親が理由で改名した3つのケース

 

4.ストーカー被害

ストーカー被害による改名は、深刻なケースでしょう。

 

すでに警察に相談されている方もいると思いますが、気持ちが悪いし、不安と恐怖心で居ても立っても居られない状況だと思います。

 

内閣府の調査では、女性の10人に1人がストーカー被害を受けた経験があると答えており、被害女性の約3割が「命の危機を感じた」と回答したことがわかったそうです。

 

被害者は20代が最も多くて9割が女性でしたが、男性のストーカー被害も増加傾向です。

 

生活を常に監視されているようなものであり、殺人事件へ発展するケースも多発していることから、改名だけでなく、苗字の変更まで希望する方もいるくらいです。

 

加害者の半数以上が交際相手や配偶者(元を含む)ですが、駅などで目をつけられて付きまとわれたり、SNSで一方的に書き込むような関係不明の被害が増えています。

 

ストーカーの執念は凄まじいものがあり、生命の危険も脅かすことから、名前の変更は必須とすら言えますね。

 

5.離婚

離婚をきっかけに改名する方もいます。

 

離婚を理由に改名するというより、dvが理由で離婚した場合や、離婚後に元夫や元妻から嫌がらせや脅迫を受けるなどの理由があります。

 

前述したストーカー被害も当てはまりますね。

 

離婚で苗字が変わるため、姓名判断が悪くなるから、と子供の改名を希望する方もいます。

 

dvによる離婚や、離婚後の嫌がらせなどは、その後の生活の安全が確保できないので身の安全を考えると改名の必要性が高いと言えます。

 

>>知らなきゃ損!dv被害を理由にした改名の進め方

 

6.借金による改名

自己破産などの債務整理をしていて、生活をゼロから再建するために改名する方もいます。

 

ローンやクレジット負債など、借金があっても改名することが可能です。

 

>>【借金】が理由で改名するとその後はどうなる?踏み倒しはできない!?

 

さいごに

改名する理由は人それぞれで、抱えている事情も違います。

 

精神的苦痛や家庭環境など、いろんな理由で改名する人がいるということがわかっていただけたかな、と思います。

 

紹介した6つ「イジメ・キラキラネーム・毒親・ストーカー・離婚・借金」は、基本的にどれも改名の必要性を感じましたし、改名理由として認められるものです。

 

名前変更しないとつらいだろうな・・と思いましたね。
(僕は精神的苦痛もあって改名しているので共感できる部分が多いです)

 

改名することでそれらの悩みが解消できるでしょう。

 

あなたが今置かれている環境を見つめなおして、改名するかを検討してくださいね。

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