カテゴリ:改名を成功させるコツ

診断書は効果なし?改名で精神的苦痛を証明するコツ

km38.jpg


最近、精神的苦痛による改名が増えていると言われています。



どんな改名も通称名の使用実績だけでなく、その理由に沿った説明と証拠作りが大切です。



ここでは、精神的苦痛を理由とした改名方法のコツとして、「精神的苦痛を証明する方法」を紹介します。



名前を変えたいと切実に考えている人は、精神的苦痛を伴うことが多いと思うので、主な改名理由が精神的苦痛ではない人も参考にしてくださいね。



理由として精神的苦痛は弱い?



km38-3.jpg


精神的苦痛はあまり表面化されません。



あなたがいくら辛くてもそれが伝わらなかったり、名前を変えなければいけないほど、日常生活に問題がないと判断されたりします。



改名は「名前を変えなければいけない理由」や「その証拠」が必要ですが、精神的苦痛は生活に支障があるかどうかの説明が難しいでしょう。



しかし、精神的苦痛の状態を客観的に証明する方法はいくつかあります。



精神的苦痛を証明する方法



精神的苦痛を証明するために効果的な方法が3つあります。



専門医による診断書や意見書



km38-4.jpg


名前による精神的苦痛を証明するために、真っ先に思い浮かべるのが医師の診断書です。



改名理由が精神的苦痛なので、それに精通する心療内科や精神科などの専門医に書いてもらいましょう。



また、発行してくれるかあまり期待はできませんが、診断書だけでなく医師の意見書を書いてもらうのも有効でしょう。



意見書とは診察を受けた患者についての意見を医師が述べたもので、書き方や書式はとくに決まっていません。



通院レベルでないと診断書を書いてもらえませんが、軽度の症状で病名が決まっていなくても発行は可能です。
(症状を書く)



カウンセリング記録



km38-5.jpg


いつから症状が出たのか、いつから通院しているのか、カウンセリング内容、体調の変化など、あなたの通院記録も効果的な証明になります。



わかりやすく時系列にまとめて、見やすく書いておきましょう。



状況を訴える



km38-6.jpg


精神的苦痛が身体的にあまり表面化していなかったり、病院に通うほどでもない人は、ご自身の状況を論理的に説明するしかありません。



いかに精神的苦痛が「名前によるものなのか」「どのようなストレスを感じているのか」「改名以外で解決方法がないこと」を訴えて、納得してもらえるように申立書を作成しましょう。



>>一発で受理される!改名審査に通りやすい申立書の書き方



有効にならないこともある



km38-7.jpg


通称名の使用範囲とは?実績(証拠)の作り方と注意点」に書きましたが、何を証拠として認めるのかは各家庭裁判所でバラバラです。



診断書やカウンセリング記録があっても、必ず有効な証拠として認めるとは限らず、担当の審議官によって評価に差がでます。



仮にうつ病になって診断書を発行してもらっても、家庭裁判所や担当者(審議官)によってうつ病の証明になっても名前による証明とは認めないことがあります。



通院は通称名の使用交渉のチャンス!



km38-2.jpg


精神的苦痛による改名で最も重要なのはやはり「通称名の使用実績」です。



これがないと申し立てすら受理されないことがあるので、新しい名前(通称名)で生活した証拠集めは欠かせません。



そこで、通院している人は通称名で診察券が作れるが聞いてみましょう。



原則、身分証明(本人確認)が必要になる病院などの公共機関では、本名以外の名前で登録ができません。



なので、当然、診察券も本名=戸籍名での発行ですが、通院理由(名前による精神的苦痛)を考慮して病院によって寛容に対応してくれることがあります。



精神的苦痛が名前に起因することを医師が診断してくれる場合は、病院の厚意で診察券を通称名に変えてくれるかもしれません。



断られることが前提ですが聞くのは自由!



有効な証拠作りができるチャンスなので、「診察券の名前って通称名にできないですよね〜」と、ちゃっかり聞いてみましょう。



いちいち通称名の交渉は面倒だ!確実に手っ取り早く使用実績を集めたい!という方こちら
>>今しかできない!最短期間で改名する方法



さいごに



改名理由が精神的苦痛の場合、一般的に診断書や通院記録が証拠書類となります。



ですが、証拠として認められるかは別なので、念のため、通院している場合はそれらを用意しておく程度の感覚です。


必須じゃない!?改名に使用実績作りは本当に必要なのか?

k35.jpg


改名で重要になるのが証拠書類=主に通称名の使用実績です。



当サイトで「改名は長期的な通称名の使用実績作りが重要」と何度もお伝えしていますが、実は必須ではありません。



場合によっては、証拠集めが無意味になることさえあります。



「使用実績(証拠)がなにもない!」という方もいると思いますが、改名の特例に当てはまる場合を除き、証拠は絶対にあった方が良いです。



では、どんな改名理由なら長期的な通称名の使用実績が必要なのでしょうか?
詳しく解説しますね!



改名の特例(出家や襲名など)はこちら
>>改名の特例!出家して僧侶になると必ず許可される!?



通称名の使用実績は必ずしも必要ではない!?



km28-3.jpg


改名は通称名の使用実績がほとんどなくても許可されることがあります。



厳密には通称名の使用実績が少なかったり、通称名の使用期間が1ヶ月と短くても許可されるということです。



改名理由だけを見ると、本来、長期的な使用実績が必須になるのは「永年使用」くらい。



>>自力改名の定番!永年使用のデメリットとは?



それもそのはず、永年使用は永年、通称名で生活したことが理由になるので、その証拠として長期的に使用した通称名の使用実績がなければ話になりません。(^o^;)



でも、それ以外の理由はどうでしょう。



「同姓同名」「異性と紛らわしい」「難読」などは、純粋に改名理由だけを汲み取ると、わざわざ5年も10年も通称名で生活して、長期的な証拠を集める必要がないのがわかると思います。



そういった状況(理由に沿った状況説明)を証明する必要はありますが、通称名の使用実績に関して言えば、絶対に長期間の使用実績が必須ではないと言えます。



改名理由に合った強力な証拠の集め方や申し立てのコツなど気になる方はこちら
改名の裏技?!「としの独自特典」の受け取り方法



基本的には証拠書類があった方がよい



km28-2.jpg


改名は、新たな名前の浸透具合が改名審議に影響することがあるので、日常的に通称名を使って生活している、というのは改名では重要な要素です。



僕は実際に面談で聞かれています。



>>改名の面談(事前審査)は積極性がポイント!服装にも気を付けよう



いきなり改名をして名前を変えてしまうと、社会的に混乱を招いて不便になってしまうことが予測できるので、許可を出すのは難しいでしょう。



なので、証拠がゼロの状態では、申し立ての段階で不受理になったり、証拠不足で却下される可能性が高いです。



そういった状況を踏まえると、使用期間がどうであれ通称名の使用実績は必須と言わざるをえません。



また、改名している人の多くは永年使用です。



たとえば、一度目の申し立て理由が同姓同名で却下されて、2回目以降は永年使用で申し立てをする、というのは定番コースです。



>>改名は1度却下されると致命的!?その理由と対策



このように、万が一、最初の改名の申し立てが不許可になった場合、一から証拠を集めるのは時間も手間もかかります。



改名するなら最初から通称名の使用実績を作っておくのが最善なのです。



場合によっては証拠が不利な状況を招くことも、、



km28-1.jpg


前述したように、通称名の使用実績がゼロだと許可を得るのは厳しいです。
(襲名や出家などの特殊事情を除く)



有利か不利かで言えば、長期的な使用実績があることで不利になることは原則ありません。



しかし、それは改名理由に沿った場合のみ。



たとえば、「名前が珍奇だから」という理由で改名するにも関わらず、新たな名前(通称名)が同じように珍奇な名前だったら、、?



いくら長期的に通称名で生活しても、多くの証拠を集めたとしても、せっかく集めた証拠が通称名の使用実績として評価されないのは言うまでもありません。



そもそも、改名理由として通らないでしょう。



ただ単に使用実績を作るのではなく、改名理由に合った証拠作りが大切です。



最近増えている精神的苦痛での改名で重要な証拠集めやコツはこちら
>>診断書って効果あるの?精神的苦痛で改名するコツとは?



さいごに



長期的な使用実績は必ずしも必要ではないですが、証拠がゼロの状態ではまず認められないでしょう。



くれぐれも、改名理由に注意して使用実績作りを行ってくださいね!


自力改名の定番!永年使用のデメリットとは?

k22.jpg


改名で最もポピュラーなのが「永年使用」を理由にしたものです。



永年使用は許可を得やすい面があり、既に永年使用で改名する準備をしている人もいるでしょう。



しかし、必ずしも永年使用で改名できるわけではなく、厄介なデメリットもあります。



一体、永年使用とはどんな方法なのか、永年使用の特徴や申し立て方法について解説します。



永年使用での改名って具体的に何をするの?



km25.jpg


永年使用で改名するためには、第一にとにかく通称名を長く使い続けることが重要です。



永年使用は、長期的(永年)に使用した通称名が社会生活で定着してしまい、今さら本名を名乗っても通用しない、周囲が困惑する、と判断された場合に許可がおります。



わかりやすい例として、芸能人や著名人がそれに当たりますね。



一般人の場合は、通称名を長期的に使い続けて生活をして、本名が通じず改名が必要な状況を作ります。



こうすることで簡単に永年使用での改名許可の条件が揃います。



なぜ永年使用は許可されやすいのか?



km25-1.jpg


永年使用で改名できる理由は、改名理由があまり重要ではないことが挙げられます。



人によって改名したい理由は違いますよね。



  • 難読で正しく読んでもらえない
  • 同姓同名がいる
  • キラキラネームで精神的に苦痛を感じる


改名の許可条件は一つだけ!最も認められやすい理由とは?」を見てもわかりますが、改名理由によって細かな判断基準があり、どこからが許可される範囲なのかまったくわかりません。



裁判官(審議官)も様々な考え方を持ち、この判断は非常に難しく厳しく審査されるため、難読、同姓同名、珍奇な名は、全て改名を認める条件に該当するにも関わらず、なかなか許可されない現実があります。



しかし、永年使用ならその言葉通り、通称名を使った事実や期間が最も重視されることがわかっています。



許可される基準が明白なので、改名の許可を得るための確実な準備ができ、誰でもその基準を満たして改名することができます。



しかし、厄介なデメリットもある、、



永年使用での改名は許可されやすい反面、厄介なデメリットが3つあります。



1.どれだけの期間を通称名で過ごせばいいのか(長期間を要する)



km25-2.jpg


永年使用は「通称名を長期的(永年)に使用した事実があること」と許可基準が明白ですが、永年を指す期間が裁判官によって異なります。



一般的には7年くらいで許可される傾向ですが、10年以上もの期間を必要とされることもあります。



簡単に言えば、、
永年使用は他の改名理由と比べて最も時間がかかるんです!!



逆を言えば、「永年使用以外」の理由なら最短で改名できるということですね。



もし、あなたが一刻も早く改名したいなら、永年使用は絶対に止めましょう。



2.通称名がどれだけの範囲で使われているのか(浸透具合)



km25-3.jpg


単に通称名で長く生活すればいいのではなく、いかに通称名が本名よりも浸透しているのかを証明しなければいけません。



そのためには職場や学校だけでなく、公共料金や公的機関など、あなたの名前を登録しているあらゆる場面で通称名が定着している信憑性の高い証拠作りが重要です。


たとえ、10年以上の使用期間があっても、初回の申し立てよりも、効力のある証拠類が十分に補強できていなければ却下されてしまいます。



正直、「通称名の使用範囲とは?実績(証拠)の作り方と注意点」で紹介している、一般的な証拠集めでは弱いでしょう。



おまけに、一つ一つの証拠集めがめちゃくちゃ面倒だし、精神的負担や苦痛も大きいです。



今しかできない!最短期間で改名ができる方法」なら、年齢や改名理由を問わず、最短での改名を可能とした戦略になっています。



通称名がほぼ本名扱いになるので、最強の証拠集めができ、かなり楽ですよ。



3.長期化のリスク大



改名は出家といった特例を除き、いかなる申し立ても却下されることは珍しくないですが、これが永年使用で却下となると少し大変かもしれません。



たとえば、7年の通称名の使用期間を経て、申し立て→却下となったとします。



改名は1度却下されると致命的!?その理由と対策」で解説したように、一度申し立てが受理されると、改名記録が最低でも5年間残ってしまい、その期間中の申し立ては認められない可能性が高くなります。



それを踏まえて、永年使用は特性上、長期的な通称名の使用期間が必須。



たとえ次の申し立てまで5年間空けて7年+5年=12年となっても、総合的な観点から不十分(却下)と判断されてしまったら、さらに5年以上もの膨大な期間を要します。



次の申し立てまで5年間空けるのは、記録が残る理由もありますが、何よりも永年使用は永年という長期間が改名許可の第一条件となるからです。



一概に言えませんが、永年使用で一度却下されると、他の申し立て理由で却下されたときよりも、次の申し立てまで年単位でかなり長期化するリスクがあります。



実際に改名するために、10年以上も昔から通称名で生活している人も普通にいますから、永年使用で却下されると、かなり長い通称名との付き合いになります。



決して確実に改名できる方法ではない!



km25-4.jpg


認められなかった判例がある



永年使用は他と比べて、誰でも”改名しやすい理由”ですが、許可されるかどうかは別です。



改名が認められた具体例を紹介!過去の判例から見えた判断基準とは?」に書きましたが、永年使用で却下された判例もあります。



却下された理由が「日常生活で重大な支障があるとは認められないから」ですが、これは単に姓名判断のような改名理由として認められないものだったのか、通称名の使用実績が乏しかったのか、もしくは両方なのか。



申し立ての詳細がわからないので、却下の判断を下した根本的な理由を予想するのは難しいですが、永年使用は使用実績不足や使用期間不足で却下されるのが殆どです。



いずれにせよ、永年使用で改名の申し立てをすれば、他の改名理由よりもはるかに通称名の使用実績が厳しくチェックされます。



実際に「永年使用で却下された」という問い合わせがチラホラあるのですが、却下される理由は「証拠の不足」がほとんどでした。



広く深く通称名が浸透していることを証明するために、本名で登録されているものが無くなるくらい徹底的な通称名の使用実績作りが重要です。



経緯も重要!



永年使用での改名は、通称名の使用期間がポイントですが、それだけではありません。



とうぜんながら、通称名の使用に至った経緯、改名が必要なあなたの事情、なぜ、通称名の使用だけではダメなのか、など、改名理由も重要な判断材料になります。



あくまでも、永年使用は許可基準がわかりやすく、他の改名理由より認められやすいだけで、その基準を満たすためのハードルの高さや、許可されるかどうかの"運的な要素"は他の改名理由と同じです。



決して「永年使用が確実に改名できる方法」ではありません。



>>改名の裏技?!「としの独自特典」の受け取り方



さいごに



永年使用は、通称名が社会的に通用している事実が最優先されるので、あなたの改名理由が何であれ改名できる可能性があります。



許可基準が曖昧な永年使用以外での改名はかなり厳しいといっても過言ではないでしょう。



一度却下されて、二回目以降の申し立てが「永年使用での改名」というのは、もはや定番のパターン。
(実際に改名している人は永年使用がダントツで多い)



改名はたとえ却下されても何度でも申し立てができます。



でも、2回目以降の申し立ては時間をかけて慎重にならざるを得ません。



永年使用は一度却下されると、有効性の高い証拠類の補強や精査、さらに長期的な通称名の使用期間の2つが必須なので、次の申し立てがかなり大変です。



永年使用で改名したい人は、とにかく通称名で生活を始めて、既に通称名を使っている人は、今以上に広い範囲で使用して信憑性の高い証拠集めをしましょう。



通称名を長期的に使い続け、通称名の証拠作りに徹することが永年使用で改名するコツです。


最短で改名する方法

自力改名する方法

素人でも簡単!子供(赤ちゃん)から大人までどんな改名理由でも超効率的に証拠集めをして最も効果的な申し立て方法で最短改名を実現!
今なら当サイトの限定特典「目から鱗の改名マニュアル」付きです!!

>>特典付き!最短改名する方法はこちら

早く改名する方法
改名を成功させるコツ
改名の準備・手続き
2回目以降の改名(却下・不許可)
改名の予備知識
赤ちゃん・子供の改名
姓名判断・名前の開運方法
名付け・命名
キラキラネーム・ドキュンネーム
その他(雑学・疑問を解決)
検索ボックス
 
プロフィール
p1.jpg
■名前:とし
自分の名前が嫌でずっとコンプレックスでした。改名まで4年以上かかって念願の「理想の名前」を手に入れました!自分と同じように名前で苦しんだり改名で悩んでいる人に向けて、役立つ情報提供になるサイトを目指しています!
■ お問い合わせ
>>お問い合わせはこちらをクリック
メールがうまく受信されないことがあります。基本的に24時間以内の返信を心がけていますが、3日以上返信がない方は、再度お問い合わせください。m(__)m
免責事項
当サイトの掲載内容については、個人的な知見を含み、可能な限り注意を払うよう努めていますが、掲載情報の正確性や効果を保証するものではありません。
掲載情報の使用によって生じた損害等に関して、当サイトは一切責任を負うものではありませんのでご了承ください。
>>プライバシーポリシーはこちら
Copyright © 脱・名前コンプレックス!改名する方法 All Rights Reserved.

テキストや画像等すべての転載転用販売を固く禁じます