カテゴリ:改名の予備知識

すぐにできる!戸籍名を変えない「プチ改名」とは?!

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戸籍改名する人が増えている一方で、急増しているのがプチ改名です。



プチ改名は、改名と似ている部分もありますが、誰でもすぐにできるものです。



どんな人がプチ改名をしているのか?どんな方法でするのか?など、プチ改名について紹介します!



プチ改名ってなに?



プチ改名とは、戸籍名を変えず呼び名(あだ名)レベルで名前を変えることです。
(普段の呼び名を本名とは別の名前に変える)



身近な人にだけ本名以外の名前で呼んでもらったり、職場に限りペンネームやビジネスネームを使ったりと、人によってさまざまな使い方があります。



また、広義では名前の一部を変えることを指します。



例えば、

  • 名前の読み方は変えずに漢字を一部変える
  • 漢字はそのままで名前の読み方だけを変える
  • 漢字の一部を省く(●●子の子を省く)

など



正直、呼び名を変えたりセカンドネームを持つ以外は「どれも改名じゃん!」って感じますよね。



どちらかといえば、プチ改名は、正式に手続きをして戸籍名を変えるとゆうよりは、本名とは別で、単にセカンドネームや通称名を持つ(あだ名を変えることも含む)というニュアンスが強いです。



プチ改名が増えている理由



ずばり、、プチ改名は「簡単&手軽」だから!



あだ名(呼び名)を変えたりセカンドネームを持つだけなら、何の手続きも申請もいらず、今すぐに持つことができます。



名前の漢字はそのままで、読み方を変えるだけのプチ改名なら、即日から数日で正式に変えることができるので、比較的簡単にできます。



読み方を変更する方法はこちら
>>改名は2種類ある!名前の読み方と漢字を変更する方法



「改名(漢字を変える)は大変、、」

「でも本名とは違う名前で生活したい、、」

「名前の運気をあげたい、、」



改名までは望まないけど、本名に違和感を抱いていたり、名前で運をあげたい人は、セカンドネームを持ったりしてプチ改名する人が多いようです。



名前には、姓名判断のように画数の持つ力以外にも読み(発音した時の響き)の持つ力もあると言われています。



なので、改名は姓名判断が悪くて希望する人が多いですがすぐにできる開運法として改名よりもはるかに簡単なプチ改名をする人が増えています。



名前の運気が気になる方はこちら
>>姓名判断といえばこれ!超有名な先生の鑑定サイト「3選」



姓名判断で良い名前に改名しなくても、「吉数の開運印鑑(吉相印鑑)」を作る方法があります。
大企業の社長さんや芸能人などは作っている人が多いそうです。
>>改名せずに開運できる!?開運印鑑の人気店や効果を紹介



プチ改名はあくまでも通称名扱い



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プチ改名は、セカンドネームや通称名でしかないため、公的機関、公文書、契約書、さまざまな名義など、社会生活ではほとんど使用できません。



あくまでも、プライベートでの使用に限ります。



通称名の使い方はこちら
>>通称名の使用範囲とは?実績(証拠)の作り方と注意点



本名のように、戸籍や住民票に反映させたり、制限なくあらゆる場所でセカンドネームを登録したり使用するには、法的手続きで正式に戸籍名を改名するしかありません。



まとめ



プチ改名は、ちょっとした工夫で理想の名前で生活したり、名前の運気を上げる手軽な改名術です。



ただし、プチ改名をしても改名手続きをしない限り、セカンドネームや通称名でしかないため、プライベート以外で使うことは困難です。



もし、あなたが本名に不満をもっていたり、日常生活でつらい思いをするなら、正式に戸籍改名する方がいいかもしれません。



改名の手続きはこちら
>>改名申請は郵送でok!必要な手続きと手順をすべて解説!



改名は借金やローンがあるとできない!?

借金


改名は悪用の懸念があるためか、純粋に改名したいだけなのに、借金があるだけで変に怪しまれたり、疑いをかけられて改名できないのでは?となんだか不安に感じてしまいますよね。



そこで、借金があると改名できないのか、審議で不利になるのかを調べてみました。



借金もそうですが、前科前歴の改名についての問い合わせもたまにあります。犯罪歴については「実名報道の影響とは?犯罪歴や前科があると改名できないのか?」を参考にしてください。



改名が犯罪に悪用されるってどういうこと?



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改名と借金の前に、改名が犯罪に悪用されるとはどういうことなのか、少しだけ紹介します。



改名による犯罪について、一昔前に出家詐欺のニュースがありました。



これは、出家で詐欺をはたらいたのではなく、出家による改名制度を悪用した詐欺です。



日本では出家を理由にすればスムーズに改名することができるため、ブローカーが多重債務者を出家させて、ローン会社などからお金を詐取した、とゆうものです。



改名の許可条件についてはこちら
>>改名の許可条件は一つだけ!最も認められやすい理由とは?



もうこれ以上、どこにも借入ができないような多重債務者が改名すれば、別人になることができ、新たにクレジットカードを作ったり、ローンを契約することができます。



これは、ローン契約などで戸籍謄本の提出を求めるのは困難なため、多重債務者が名前を変えたのを見抜けず、過去の経歴(債務歴など)もごまかしやすい面があるためです。



また、借金逃れや詐欺だけでなく、自己破産した場合もそれ以降の融資が難しくなるため、それを解決するために改名を利用する人もいるようです。
(別人になりすます)



一般的に債務整理をした直後は、改名をしたからといってクレジットカードなどが作れるわけではないですが、改名にはお金にまつわる計り知れないメリットがあるということですね。



名前を変えて、その事実を伝えずに借り入れを受けると、「詐欺罪」に問われる可能性があるので絶対にやめましょう、、(やらないと思いますが)



借金があると戸籍名を変えられないのか?



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借金と言っても、奨学金、消費者金融、各種ローンなどさまざまありますよね。



実は改名は、負債の種類や大小を問わず、現在や過去に借金があっても問題なくできます。



また、法的手段で自己破産のように債務整理をしていても同様です。



しかし、改名審議にそれらがまったく影響がないとは言えません。



実際に、改名の面談で審議官から借金があるかどうかの確認がされるため、通常よりも審査が厳しくなる可能性があります。



借金があると改名ができないということではなく、あくまでも影響の可能性がある程度です。



通称名は改名する人だけの特権!?日本では登録が必要なのか?」に書いていますが、借金の有無に関係なく通称名も自由に使えます。



まとめ



改名で自己破産や借金が審議にまったく影響がないとは一概に言えません。



ただ、借金があっても決して改名ができないわけではないようなので、そこは安心できそうですね。



>>改名申請は郵送でOK!必要な手続きと手順を全て解説!



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改名が認められた具体例を紹介!過去の判例から見えた判断基準とは?

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日本ではどんな理由なら改名が認められたのか、過去の判例って気になる情報ですよね。



改名に関する過去の判例はあまり公表されない情報ですが、いくつか見つけたので改名が認められる具体例として紹介します。



許可・不許可になった過去の判例を見ると、改名が認められる一定の判断基準が見えてくるので参考にしてくださいね。



過去の許可・不許可になった改名理由の判例



認められた改名理由と判決理由



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  • 「桃千代」とゆう名前は男性に不相応かつ、「兼弘」を学生時代から10年以上使ってきた
→ 男性名としては珍奇であり女性を連想させる
  • 命名当時は人名に使えず、本来使いたかった漢字が使えなかった
→ 「砂織」から「沙織」に変更
  • 片方の親が独断で子供(1歳4か月)の名付けをした
→ 幼少であるため名前が社会に拡散されていないので名前を変えても混乱が少ない
  • 10年以上「和男」を「和夫」と通称として使用してきた


他にも、家族に隠して父親が子供の名前に元カノの名前をつけていたことが発覚した判例があります。



名前を維持させることは、夫婦が不愉快な感情を持ったり娘にとっても穏やかではなく、家庭円満や平和を脅かし破壊しかねないとして許可されました。



ただ、これ↑と同じように命名の経緯に問題があっても、名付けが片親の独断だから納得できない、とゆう理由だけでは生活に甚だしい支障があるとは言えず、通常は認められません。



認められなかった(却下)改名理由と判決理由



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  • 「トラ」という女性の名前を変更
→ 珍奇な名前とは認められない
  • 永年使用している通称名への変更
→ 社会生活で重大な支障があると判断できない
  • 同姓同名で紛らわしい
→ 自宅から約1500メートル先の町名も異なる地域に居住しているため、社会生活上の不都合は認められない
  • 「正亀(せいき)」と正しく名前が読まれないため「正紀(せいき)」へ変更
→ 名前を変更しても読み方を間違われる可能性が高い


他にも、いくつかの判例があります。



■ 転移した場所の近くに同名(読み方が同じだけ)がいて、郵便の誤配があり呼称が紛らわしいとゆう申し立て理由。

転移した場所から同名の人が数百メートルも離れた場所にあり、誤配は転移間もない頃だけで一時的なもので頻発するものではないと判断されました。



■ 犯罪者が親類に及ぼす不名誉を覆うためとゆう申し立て理由。

不名誉を軽減しようとする心情は理解できるが、そのような不名誉を覆うために改名の手段に訴えることは、名の社会的意義からして許されぬと解するのが相当であるとの判断で不許可となりました。



また、昔から希望者が多い姓名判断による改名についてですが、迷信に基づき信憑性も定かではないのでそれだけで認められることはありません。



しかし、姓名判断に従った名前を永年(20年以上)に渡って使用した、12歳から16年間通称名を使い続けたなど、改名が認められた判例があります。



過去の改名の判例から見えた判断基準とは?



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人によって改名したい理由は色々あり、過去の判例からも複雑な改名事情が垣間見えますね。



わかった範囲でいくつか判例を挙げましたが、正直、どの改名理由も正当な事由として認められそうに感じませんか?



でも、判例を見て一目瞭然、見事に判断基準がバラバラですよね。



家庭裁判所は個別で判断するので、過去の判例に当てはまっても必ず許可されわけではないため、実は判例ってあまり参考にならないんですよね。(^^;



極端な話、過去に認められた理由とあなたの状況(改名理由)が同じであっても、地域(管轄の家庭裁判所)や担当した裁判官によって判断が違うとゆうことですから。



ただ、実際にあった申し立ての判例を見ると、「日常生活で明白な弊害がある」+「10年以上の十分な通称名の使用期間がある人」が改名が認められやすいのがわかります。



そうなると、この2つが改名許可の「一定の判断基準」と言えそうですね。



一定の判断基準と言っても"予測"でしかないですが、不許可の判例を見ると「通称名の使用期間がどうなっていたのか」が気になるところ。



改名が認められない代表的な理由「姓名判断」ですら、通称名を20年使用した後に許可されているので、不許可の判例はどうだったのか、もしかしたら、通称名の使用実績が乏しかった可能性があります。



通称名の使用期間が10年以上あるものは許可されている傾向なので、どんな改名理由にしろ通称名の使用期間は重要なポイントなのは確かですね。



ただ、使用実績は重要ですが必ずしも有利になるわけではありません。
>>必須じゃない!?改名に使用実績は絶対に必要なのか?



まとめ



家庭裁判所は過去の判例に基づき改名審議を行い、許可するか否かを判断します。



でも実際は担当の審議官(裁判官)の裁量が大きく影響するため、改名の条件「正当な事由」はあっても、その判断基準はあって無いようなものです。



日本で改名が難しい理由がいくつかあります。詳細はこちら
>>なぜ認められない?改名が難しい4つの理由


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