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子供の改名はいつがいいのか、できることなら早く終えたいですよね。



正直、改名は準備次第なのでいつ改名をしもいいのですが、精神的負担や改名の許可率を考えると、子供ならではのベストな時期があります。



改名の時期は卒業や就職などの年度の節目がよい



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赤ちゃんや未成年の子供(学生)の改名は、年度の節目に行う人が多いです。



■ 赤ちゃん(未就学児) → 保育園や幼稚園に入園
■ 園児(保育園幼稚園)卒園 → 小学校へ入学
■ 小学校卒業 → 中学校へ入学
■ 中学校卒業 → 就職or高校へ入学
■ 高校校卒業 → 大学へ入学or就職
■ 大学卒業 → 大学院or就職


このように、入学や就職など次のステップに間に合わせるように入園や卒業の時期に改名を済ませす。



理由としては、後で書いていますが、卒業のタイミングは改名が許可される可能性がとても高く、周囲の影響が少なく、違和感なく改名ができるからです。



たとえば、小学2年から3年など、進級のタイミングで通称名を使い始めて(改名の準備)、卒業に合わせて改名することもできますが、既に本名で学生生活をしている中で、いきなり違う名前になると周囲が混乱してします。



本人が気にしないならいいのですが、周りへの配慮を考えると、赤ちゃんや未成年の学生の改名準備は入学前から行い、卒業を節目に改名手続きを終えるのが最適でしょう。



幼馴染みなら別ですが、新たな環境で新しくできた友達にわざわざ改名したことを説明する必要がなく、周りに変に気を使わずに済みます。



大学生(就職希望の高校生)は、本名がどんな名前なのかによりますが、卒業後に改名(申し立て)を行うより、就職(就活)までに改名を済ませておいた方がいいかもしれません。



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通称名で入学できなくても問題なし!



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通称名で入学して卒業のタイミングで改名するのが最適ですが、高校生や大学生の場合は、学校側が通称名の使用を認めないことがあります。



通称名で通学するのが一番いいのですが、たとえそれができなくても改名の準備はできるので、学校以外の場所で通称名の証拠を集めて、卒業する頃に改名できるように準備をしましょう。



改名には一定の期間が必要!



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改名するためには家庭裁判所によりますが、申し立てから改名許可が降りるまで、最低でも数週間から1ヶ月くらいの期間が必要なので早めの段階で準備するのが大切です。



改名手続きの詳細はこちら
>>改名申請は郵送でok!必要な手続きと手順を解説



入学直後や卒業後に改名の申し立てをしても、進学(入学)や就職など次のステージまでに改名手続きが間に合わないので、赤ちゃんなら入園前、学生なら卒業前に改名の申し立てを行っておくと余裕をもって改名の手続きができます。



また、通称名で通学している場合は、通称名の卒業証書が有力な証拠になり、これがあると認められやすいようです。



>>子供の改名成功は××入手が鍵!



卒業前に改名の申し立てを行うと証拠資料として卒業証書を家庭裁判所に提出できませんが、申し立て書に通称名の卒業証書(証拠)があることを記載したり、後日改めて追加で提出しましょう。



(通称名の卒業証書がなくても「通称名で学校に通っている事実や証拠」があるだけでも価値があります)



不許可とゆう万が一の事態を想定してなるべく早めに行動を!



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卒業や就職などのタイミングで改名をしようと思っても、改名の申し立てが一発で受理されなかったり、必ずしも許可されるとは限らないですよね。



子供の改名は通称名の使用期間が2、3年と短くても認められやすいようですが、改名が許可されるかどうかは実際に申し立てをしないとわからないことです。



一刻も早く改名したい人や時間に余裕がある場合は、一度、申し立てを行ってもいいと思います。



今しかできない!最短期間で改名する方法」なら、極限まで効率化した証拠作りが簡単にできますよ。



すでに3年くらい通称名で生活していたり、学校で通称名を使っているならそれ自体に価値があるので、ある程度の証拠(通称名の使用実績)があるなら、小学5年や中学2年など、早い段階で卒業を待たずに申し立てを行ってみるのもアリ。



万が一、不許可になっても、改めて申し立てをすればいいので、卒業まで待ったり次の申し立てまで期間を空けて新たに証拠を集めましょう。



改名は一度却下されると二度目が不利になる面がありますが、子供の改名は認められやすい傾向なので、よほどダメな改名理由で限り次への影響は少ないと思います。



>>改名は一度却下されると致命的!?その理由と対策



まとめ



改名は、家庭裁判所の許可を許可が必要なので、数日で終えるような手続きではありません。



周囲への影響や改名にかかる期間、さらに改名が許可される可能性を考慮すると、改名するなら卒業の時期を狙うのがベスト!



そこを目安に逆算して、余裕をもって改名の申し立てや手続きを行いましょう。