借金


改名は悪用の懸念があるためか、純粋に改名したいだけなのに、借金があるだけで変に怪しまれたり、疑いをかけられて改名できないのでは?となんだか不安に感じてしまいますよね。



そこで、借金があると改名できないのか、審議で不利になるのかを調べてみました。



改名が犯罪に悪用されるってどういうこと?



km26.jpg


改名と借金の前に、改名が犯罪に悪用されるとはどういうことなのか、少しだけ紹介します。



改名による犯罪について、一昔前に出家詐欺のニュースがありました。



これは、出家で詐欺をはたらいたのではなく、出家による改名制度を悪用した詐欺です。



日本では出家を理由にすればスムーズに改名することができるため、ブローカーが多重債務者を出家させて、ローン会社などからお金を詐取した、とゆうものです。



改名の許可条件についてはこちら
>>改名の許可条件は一つだけ!最も認められやすい理由とは?



もうこれ以上、どこにも借入ができないような多重債務者が改名すれば、別人になることができ、新たにクレジットカードを作ったり、ローンを契約することができます。



これは、ローン契約などで戸籍謄本の提出を求めるのは困難なため、多重債務者が名前を変えたのを見抜けず、過去の経歴(債務歴など)もごまかしやすい面があるためです。



また、借金逃れや詐欺だけでなく、自己破産した場合もそれ以降の融資が難しくなるため、それを解決するために改名を利用する人もいるようです。
(別人になりすます)



一般的に債務整理をした直後は、改名をしたからといってクレジットカードなどが作れるわけではないですが、改名にはお金にまつわる計り知れないメリットがあるということですね。



名前を変えて、その事実を伝えずに借り入れを受けると、「詐欺罪」に問われる可能性があるので絶対にやめましょう、、(やらないと思いますが)



借金があると戸籍名を変えられないのか?



km26-1.jpg


借金と言っても、奨学金、消費者金融、各種ローンなどさまざまありますよね。



実は改名は、負債の種類や大小を問わず、現在や過去に借金があっても問題なくできます。



また、法的手段で自己破産のように債務整理をしていても同様です。



しかし、改名審議にそれらがまったく影響がないとは言えません。



実際に、改名の面談で審議官から借金があるかどうかの確認がされるため、通常よりも審査が厳しくなる可能性があります。



借金があると改名ができないということではなく、あくまでも影響の可能性がある程度です。



通称名は改名する人だけの特権!?日本では登録が必要なのか?」に書いていますが、借金の有無に関係なく通称名も自由に使えます。



まとめ



改名で自己破産や借金が審議にまったく影響がないとは一概に言えません。



ただ、借金があっても決して改名ができないわけではないようなので、そこは安心できそうですね。



>>改名申請は郵送でOK!必要な手続きと手順を全て解説!



タグ