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Yahoo知恵袋などで「この名前ってキラキラネームですか?」というのをよく見かけます。



キラキラネームは、どこからがキラキラネームになるのか、その線引きがとても難しいです。



例えば、、



  • 「そら」という名前
大空と書くならキラキラ
空と書くならNotキラキラ
  • 「まりん」という名前
海と書くならキラキラ
真凛と書くならNotキラキラ

(Notキラキラってなんだよ!っていうツッコミが聞こえてきそうですが、キラキラじゃないということです。笑)



漢字によってキラキラネームに感じたり、そもそも、「そら」も「まりん」も響き自体がキラキラネームと感じる人もいます。



人によってキラキラネームの境界線がバラバラなので、個性的な名前にしたつもりがなくても、周りからキラキラネーム判定にされてしまうことがあります。



キラキラネームは絶対に嫌だ!というあなたに、キラキラネームにならないための、これだけは注意するべき名付けのポイントを紹介します。



名前の運気が気になる方はこちら
>>名前に使ってはいけない!凶作用が強い漢字「41選」



キラキラネームの名づけを避けるための5つの注意点



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漢字の読み方に注意



キラキラネームの特徴は、何と言っても名前が読めないこと!



参考ページ
>>2016年キラキラネームランキング「ベスト10」を発表!



「大貴」のような一般的な名前でも、たいき、だいき、ひろき、ひろたか、と複数の読み方がありますが、どれも常識的な読み方です。



でも、「空」と書いて「すかい」のような、完全なる自己流の読み方なら、絶対に正しく読んでもらえませんよね。(^_^;)



キラキラネームは、このような常識的に読めない名前がよくあります。



名前に変わった漢字を使うキラキラネームが目立ちますが、いくら常識的な漢字を使っていても、明らかな当て字や自己流の読み方にしてしまっては、キラキラネームまっしぐらです。



無理やり当てはめた名前(読み方)は、キラキラネームになりやすいので避けましょう。



漢字の意味を調べる



殴、犯、毒、死、悪など、誰がどうみても悪い意味を持つ漢字を使う人は珍しいでしょう。



↑これはわかりやすいですが、あなたが名前に使いたいと思っている漢字が、実は悪い意味や別の意味を持っていることがあります。



分かりやすいものだと、心太(しんた)という名前なら"ところてん"という意味がある、愛保(らぶほ)は"性"を想像させる、心中(ここな)は"しんじゅう=情死"など、漢字に別の意味がないか、下ネタの様な隠語がないかなど、漢字にまつわる意味を調べましょう。



漢字って知らないだけで、とんでもない意味が隠されていたりしますからね。(^_^;)



単なる知識不足が原因で、キラキラネーム扱いにならないために、漢字の意味に注意しましょう。



市販の名付け本を鵜呑みにしない



市販の名付け本には、画数や漢字の意味など、姓名判断と似たような内容が書かれているので、わりと名付けの参考にする人が多いです。



でも、紹介されている漢字や名前の響き(読み方)はキラキラネームが多く、中にはキラキラネームだらけの名付け本もあるくらいです。



名付け本は流行りが反映されるので、当て字だったり変わった組み合わせの名前が載るのは仕方がない部分もありますが、決して名付け本が"名付けの常識"ではありません。



これは名付け本だけでなく、インターネットの名付けサイトもそうですね。



こだわりすぎない



・誰とも被らない名前
・名前にこめる思いや願い
・画数など



こだわりが強い名前は個性的になりがちです。



名前に込められた意味や、使われている漢字は素敵でも、漢字の組み合わせや読み方次第でキラキラネームになってしまいます。



そもそも、名前に対するこだわりが強いと、名前に使いたい漢字(使える漢字)が限られてしまいます。



名付けの迷路状態になって、変わった組み合わせの名前になりやすいです。



大人になっても違和感がないか



キラキラネームって、赤ちゃんの時期ならカワイイで済みますが、社会人になった時に、ちょっとこの名前は恥ずかしいな〜って名前が多いですよね。(^_^;)



名前は一生使うものなので、子供が社会人になった時や、おじいちゃんおばあちゃんになってからも違和感のない名前をつけましょう。



まとめ



名前はプライベートだけでなく、あらゆる社会生活で広く使われるものです。



一般的でない漢字が使われていたり、読めない名前は、生活していく上で不便だし、名付けられた本人だけでなく周りも苦労します。



個性的な名付けが目立つ芸能人に影響されたり、名前の響きだけで決めず、流行りに流されない名付けを心がけましょう。



キラキラネームを避けるなら、明らかな当て字や、名前に相応しくない漢字は論外ですが、世間一般に通用する漢字で、漢字が持つ読み方に忠実であれば、まず問題ありません。



流行りの漢字(今なら空や夢など)を使っていても、常識的に読める範囲の名前なら、DQNネームやキラキラネームと揶揄されることも少ないでしょう。