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姓名判断は人気の占いの一つで、苗字と名前のバランスで運勢が決まるとされています。



姓名判断を強く信じていたり、運気がどうしても気になるなど、名前の画数が原因でお悩みの方もいますよね。



今も昔も、名前の画数が悪くて改名を希望する人は多く、運勢を変えたいとゆう考えは根強いです。



しかし、残念ながら「姓名判断で良くなかった」「名前の画数が悪いから」といった改名理由では許可されません。



姓名判断は改名が認められない代表的な理由ですからね。(^_^;)



でも、姓名判断や占いを理由にしても改名できる抜け道があります。



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なぜ、画数が悪いだけでは理由として認められないのか



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改名は、社会生活で重大な支障が出るとゆう強い証明が必要です。



しかし、姓名判断は科学的根拠がありません。



いくら姓名判断で病気になりやすい、短命などとゆう結果が出ていたり、あなたの日常生活でトラブルが頻発している状態でも、画数が原因だと断定することはできないですよね。



画数が悪いことを全面に押し出して改名の必要性を訴えても、家庭裁判所の許可を得ることはできないのが現状です。



でも、改名が認められる抜け道がある!



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家庭裁判所は改名の理由や動機だけでなく、改名を認めないことで生じる社会的な不都合を考慮して総合的に判断します。



姓名判断のように改名理由としては認められなくても、戸籍名を名乗ることで社会的な混乱や支障が出るなら改名が認められる可能性があります。



つまり、姓名判断で改名をするなら、戸籍名が通じない、戸籍名のままでは不便とゆう状態を作ればいいのです。



そのためには通称名を長期的に使って生活することが重要です。



日本の改名の許可条件は一つだけ!判例から見えた判断基準とは?!」に書きましたが、姓名判断を理由にした場合で改名が許可された判例があります。



いずれも15年以上もの期間を姓名判断に従った通称名で暮らした人の判例です。



さすがに15年以上も通称名を使って生活していれば、戸籍名を使うことで混乱を招いたり、戸籍名が通じず余計な手間が増えることは予想できますからね。



永年使用で改名するようなものですが、姓名判断が改名理由でも状況的に改名を認めざるを得ないでしょう。



まとめ



画数が悪い(姓名判断)だけでは、改名理由として認められないばかりか、申し立てすら受理されないこともあります。



ただ、名前の画数が悪かったり、運気を気にして苦痛に感じている人でも、十分な通称名の使用期間があれば認められる可能性があります。



まずは通称名を使ってしっかり改名の準備をしましょう。「通称名の使用範囲とは?使用実績(証拠)の作り方と注意点」を参考にしてください。